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怖くて当然。適応障害から復職したくないときの唯一の対処法は言語化

画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/28203457&title=ミーティングをする男女のビジネスマン

適応障害で休職しているあなたが、復職したくないと考えるのは至って自然です。

そう考えているあなたは、もっと休むべきです。復職するにはまだ早い。しかし、休職を続けられない事情もあるでしょう。

この記事では、適応障害による約2ヵ月間の休職から復職した筆者が「復職したくない」と考えている方に向けて以下の内容を紹介します。

この記事の内容
  • 適応障害で「復職したくない」と考えるのは自然
  • 復職するのが不安になった場合の対処法
  • 適応障害から復職する際の注意点

この記事を読むと「復職したくない」と考えている自分を肯定でき、復職するときの注意点を知って適応障害の再発を防止できます。ぜひ最後までご覧ください。

この記事を書いた人
トシウマ

「緑がある環境で穏やかに生活したい」と思い、2023年3月から複業ライターとして活動開始。
完璧主義の押しつけとQ&Aが成立しない上司に心を痛め、適応障害を発症し約2ヵ月間休職しました。
現在は職場復帰しており、会社に依存しない働き方を目指してライター業に奮闘中です。

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適応障害で復職したくないと考えているうちは休もう

画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/28130462&title=沖の方を眺める男性

「適応障害で休職してしまった」「社会復帰しないとダメ人間だと思われる」と考えているにも関わらず、「復職したくない」と矛盾が生じていませんか。

筆者は適応障害で休職した経験があります。そして、2ヵ月後に復職しました。正直、1ヵ月で復職できたかもしれません。その当時は「復職したくないと考えていたため、もう1ヵ月お休みを頂きました。今考えてみても、この判断は間違っていなかったと思っています。

適応障害になった方が無理をして同じ職場に復帰しても再発します。休職期間を延ばすと「職場復帰が難しくなるのでは」と考える方もいますが、「社会復帰したい」という意志があれば心配ありません。

適応障害になる前のあなたを思い出して下さい。今は信じられないかもしれませんが、明るく元気に仕事をしていた時期があったはずです。そんな日が必ずきますから、「復職したくない」と考えているうちは全力で休んでしまいましょう。

復職したくない気持ちと向き合って、あなた自身を肯定しよう

画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/28454400&title=OKハンドサインをする若い女性

「復職したくない」と考えるのは、決して間違っていません。それは悪いことでもなく、甘えでもありません。あなたが「復職したくない」と考えるのは、まだ復職できる状態ではないからです。

職場から離れて時間が経過すれば、適応障害の症状は回復します。しかし、注意すべきは「回復したような気がする」だけで全く回復していないケースです。

勘違いしたまま無理に復職すると適応障害が再発します。もっと休みましょう。「復職したくない」と考えている自分を認め肯定してあげてください。

もしそれでも、あなたが復職しなければならない状況なら、この記事を参考にしてあなた自身と向き合ってみてください。

復職の不安を和らげる4つの方法

画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/28296591&title=白紙のスケッチブック

復職が不安な方には必ず「理由」があります。あなたが一体、何に不安を感じているのか、根本的な原因を見つけられるとその不安を軽減できます。

根本的な原因を見つけるには、言葉にならない気持ちをどうにかして言語化することです。例えば、復職したくない理由を言語化するためには、以下の方法が挙げられます。

言葉にならない気持ちを言語化する4つの方法
  • 日記を書く
  • 一定の時間内で考えた内容を紙に書きなぐる
  • 信頼できる友人や家族に話す
  • 主治医に相談する

上記の方法を使って、あなたが言葉にならない気持ちを言語化してみましょう。すると、あなたが復職したくないと思う、不安を感じている本当の理由をはっきり見つけることができます。例えばこういったものが挙げられるでしょう。

復職するのが不安になる理由の例
  • 上司が怖い
  • 尊敬できる先輩がいない
  • 先輩が低賃金
  • 嫌がらせがある

こうやってひとつひとつ理由を言語化すると、自分の頭が整理され、悩み不安に対する具体的な対応策を練れます。最初はなかなか書けないし話せないかもしれませんが、やっているうちに必ずできるようになります。

まずはここで紹介した4つの方法を用いて、復職したくない理由や適応障害になった経緯を思いつくままに書いてみましょう。

【焦りは禁物】適応障害から復職する際の注意点2つ

画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/27121598&title=ノートパソコンを使うビジネスマン

適応障害は原因にきちんと対処できれば再発しません。社会復帰して、適応障害になる前のあなたに戻るのは可能なのです。

『復職の不安を和らげる4つの方法』で理由を言語化した上で、次に挙げる復職の注意点を2つ理解しましょう。

適応障害から復職する際の注意点2つ
  • 焦って復職を決めない
  • 復職してからいきなり頑張りすぎない

この2つをうまくコントロールできれば、適応障害を再発せずに社会復帰できます。

焦って復職を決めない

「職場に迷惑をかけてられない」「早く社会に復帰したい」と焦る気持ちはよく分かります。筆者も同じように考えた経験があります。しかし、上記のような理由で焦って復職を決めるのは絶対にやめてください

「復職したくない」と考えているにも関わらず、焦って職場に戻ってしまうと、間違いなく適応障害が再発します。あなたが「復職したくない」と感じているなら、もっと休みましょう

休んでいる最中に、『復職の不安を和らげる4つの方法』で頭の中を整理して、「なぜ焦っているのか」と自分に問いかけましょう。焦って適応障害を再発させるよりは、復職を遅らせても完全に回復してから復帰した方が絶対にいいです。

場合によっては、そのまま退職してしまってもいいかもしれません。あなたが受給している傷病手当金は、退職後も受給し続けられるケースがあるので、その選択肢も現実的です。ぜひこちらの記事もご覧下さい。

復職してからいきなり頑張りすぎない

復職していきなり「休職中の遅れを取り戻したい」と意気込んで、頑張りすぎないでください。なぜなら、復職して間もないときは、身体的にも精神的にも万全な状態ではないからです。

復職していきなり無理をしてしまうと体調を崩します。適応障害で休職した経験があるならなおさらです。

「長時間働くのが難しい」と感じるなら、時短勤務について上司に相談しましょう。筆者の経験では、復職してから1~3ヵ月で自然に慣れていきます。

頑張りすぎて体調を崩してしまっては本末転倒です。復職してから仕事に慣れるまでは、頑張りすぎないでください。

適応障害でどうしても復職したくないときはまだ休もう

画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/3511963&title=伸びをするホテルマン

あなたが「復職したくない」と考えてしまう理由は、復職できる状態ではないからです。

「早く復職したい」と考えてしまう気持ちはよく分かります。しかし、焦って職場復帰すると、適応障害が再発するリスクが上がります。あなた自身が「復職したくない」と考えているうちはまだ休みましょう。

休んでいる間に、適応障害になった原因や復職に対する不安を言語化して、具体的な対応策を練りましょう。
絶対に焦らないでください。あなたが元気になったら「復職してもいいかな」と思える日が必ずきます。繰り返しますが、今は、もう少し休みましょう

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