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行政書士試験の感想とこれからのこと

行政書士試験の感想とこれからのこと
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2025年11月9日、行政書士試験を受験しました。

行政書士試験は自己採点では何とか合格の見込みです。もちろん予想される得点にさほど余裕はありませんので、不合格の可能性もあります。合格8割、不合格2割といったところでしょうか。

試験は、老若男女様々な方がいらっしゃいました。20代前半であろうと思われる方が勉強する姿はそう違和感ありませんが、60を超えているであろう方が、書き込まれ使い込まれたテキストを開いて勉強する姿には尊敬の念を覚えました。

事前に受けた模試とは明らかに異なる空気の中、普段よりも力が出せない環境で、十分に良くやったと自分を褒めてやろうと思っています。

この記事を書いた人
金魚

上司からのいじめ。挨拶しても無視されて、挨拶がないと怒鳴られて。そんな生活が嫌で無職になった氷河期世代。
2022年秋に仕事を辞めて、2023年夏まで受給しました。今は沖縄で再就職しています。
退職コンシェルジュのおかげでほぼ1年休みました。とても大切な、価値観の変わる1年でした。
働かなくても毎月もらえる給付金。興味ある方はぜひご相談ください。公式LINEで相談受け付けています
。https://lin.ee/eDXy7XZ

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社会保険労務士の資格取得スクール

合否の発表は2026年1月末ごろまで待たなければなりませんが、私は結果発表を待たず合格後に挑戦すべき社労士試験へ進みます。

社会保険労務士の試験は来年8月なので、この11月から見れば10ヶ月足らずしか時間がありません。結果が出るまで11月から1月末までの3ヶ月弱もただ待つわけにはいかないのです。

というわけで、フォーサイトの社会保険労務士コースの「バリューパック3」(\121,800税込み・送料別)に申し込みました。

そもそも私が行政書士試験に挑戦したのは、社会保険労務士試験の受験資格を得るため。このブログを「社労士が執筆する退職関連情報」にし、読者のみなさまから支持・信頼されるため。

行政書士試験がもし不合格だったら

万が一不合格だったとしても、2月から改めて行政書士の勉強へ戻ればいいのです。(再チャレンジセット\59,800税込み・送料別)

もちろん、社会保険労務士のスクールに払った費用は無駄になります。しかし決断したのは私ですし、結果発表までの時間をスクールなしで勉強すると後悔しそうですから、もし不合格ならば12万円は潔く諦めます。

1週間だけ、少しだけお休みをいただいて、11月の後半から本格的に勉強を再開いたします。

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